空に正体の分からないものを見ると、つい「UFOだ」と思いがちです。でも大切なのは、断定する前に「事実として記録する」こと。落ち着いて記録を残せば、あとから既知の現象と照らし合わせて冷静に見分けられます。
① まず落ち着いて観察する
「UFOだ」と断定せず、見えているものを事実として観察します。決めつけは、後の記録を歪めます。
② 記録する基本項目をメモする
日時、方角(東西南北)、高さ(仰角=地平線からの角度)、持続時間、動き方、色、明るさ、音の有無。スマホのメモや音声録音でかまいません。
③ 撮影のコツ
手ブレを抑え、できれば建物や木など「大きさの基準になるもの」を一緒に写します。動画や連写があると、点滅や動きの分析に役立ちます。
④ 既知の現象と照らし合わせる
航空機(赤・緑の点滅)、人工衛星・スターリンク(一列・等速)、金星(動かない明るい点)、気球、レンズフレアなど、よくある見間違いと比べます。
⑤ 記録を残し、共有する
撮れた画像は、当サイトの目撃報告ボードに投稿して共有できます(審査制・無料)。記録は、あとから誰でも確認できる形で残しておきましょう。
よくある見間違いの見分け方は UFOの見分け方、一列の光については スターリンクの見分け方、画像の真偽は フェイクの見分け方にまとめています。
よくある質問
UFOを見たら、どこに通報すればいいですか?+
日本には、一般市民向けの公式なUFO通報窓口は定められていません。まずは落ち着いて記録を残し、既知の現象と照らし合わせることをおすすめします。本サイトの目撃報告ボードに画像を投稿して共有することもできます(審査制・無料)。
何を記録すればいいですか?+
日時・方角・高さ(仰角)・持続時間・動き方・色・明るさ・音の有無が基本です。「印象」と「観測した事実」を分けてメモすると、あとで照合しやすくなります。
写真を撮るときのコツはありますか?+
手ブレを抑え、建物や木など大きさの基準になるものを一緒に写すと、距離や大きさの手がかりになります。可能なら動画や連写で、点滅や動きが分かるように記録しましょう。
